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米国ヒップホップ歌手であるヤング・ターティー・バスタード氏がICOによる独自の仮想通貨を発行する計画をしているとヤフーファイナンスにて報道された。

バスタード氏の仮想通貨はダーティー・コイン(ODB)で、発行する事で次回のアルバムの制作費や音楽事業にのサポート費に充てたい考えている。

今回のバスタード氏によるICOでの発行は今後ミュージシャンやアーテイストが活動費として資金調達するには参考になる例になることだろう。
国内においてはアーティストが自身のコンサートに来てもらう為にクラウドファンディングを利用して投資してくれる方が募集するケースが増えているが、それでもクラウドファンディングを利用する人はまだまだ少ないことから仮想通貨を通してICOをすることで知名度を上げる面で有利。
バスタード氏にしてみれば、今の仮想通貨ブームを利用し、ICOを実施することで人々から注目を受けるため、売り込むのに効果的だ。

今回のバスタード氏のICO以前に仮想通貨に関わっているミュージシャンと言えば、アイスランドの歌姫、Bjork(ビヨーク)がいる。
去年11月24日に発売されたアルバム「Utopia(ユートピア)」の決済方法として仮想通貨を導入するという発表があったことで話題になり、そこで使うことができる仮想通貨は、ビットコイン、ライトコイン、ダッシュ、オーディオコインとなっていた。
その当時オーディオコインはまだ知名度が低かったが、ビヨークが使用した事で注目された後、同コインは音楽業界に革命をもたらすと期待されるようにもなった。
ダーティー・コインが今後どのように使わて行くのかマーケット戦力を考え、既に発行されているオーディオコインや既存のプリペイトカードであるiTuneカードとどう向き合っていくかによって普及率も決まって来ることでしょう。
既に独自の仮想通貨としてカウンターパーティー(XCP)による仮想通貨を発行する方法もあるために、アーティストがどのように資金調達するかによっても調達額は変わってくるだろう。

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