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鉄道や鉱業などの業界向け機会を提供している大手のGEトランスポーテーションが、運輸業界向けブロックチェーン連盟(BiTA)に加盟したと発表。
米GE運輸がBiTAに加盟する事で今後ブロックチェーンの普及率にはずみをもたらすことになると予測できる。
BiTAは運輸・物流業界へのブロックチェーン技術の導入と開発を目的としており、創立は去年の2017年。

GEとしてはBiTAに加盟したことで、ブロックチェーンの導入及び投資対効果を精査することができるようになる。
GEは、運輸事業だけに限らず、医療や鉄道、発電、金融など幅広くビジネスを展開しており、今後は様々な分野においてもブロックチェーン技術を取り入れる可能性がある。

BiTAには他に米ユナイテッド・バーセル・サービス(UPS)やフェデックス、ペンスキー・ロジスティクスなども加盟しており、アメリカの著名投資家であるウォーレン・バフェット氏が買収したとして注目されたBNSF鉄道も参加している。

BiTAのクレイグ・フラー常務によれば、今までGEトランスポーテーションが常に技術の最先端を担ってきたため、今後は業界でのブロックチェーンの枠組みをリードしていくであろうと期待を示す。

物流業界においては品物が届かないことや、今どこに品物があるのか常にシステムを作リ上げるのに維持費やメンテナンス費用に莫大な費用を掛けている現状がある。
中国においてはあまりにもネット通販を利用する顧客が多いために都心部での集配場においては人が足らない、管理が乱雑だとして問題にもなっている。
航空分野においては搭乗者の荷物が違う便に載せられて、現地に着いたとしても手元に届かないと言う人為的ミスも度々あることから、今後ブロックチェーンを利用する事で、運輸、物流分野以外の航空分野においても改善されていくと期待されている。

GEによるBiTAの加盟後、ブロックチェーン実用化に向けて進むことで私たちの物流分野においても人件削減できることや輸送ミスの改善に繋がるために、ネット通販や物流大手も今後参考になるケースがGEを通して見ることができると言える。

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